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投資

【投資初心者】はじめて優待クロス取引をしてみた感想

こんにちは!

naoki🍀(@waste_investor)です!

 

8月の権利確定日にコメダホールディングスの優待クロス取引をしてみました。

優待品が届いたので、優待クロス取引をした感想をまとめていこうと思います。

 

コメダの優待品!1,000円チャージされたプリペイドカード!

 

 

こんな方におすすめ

  • 優待クロス取引に興味のある人
  • 優待をたくさんゲットしたい人

優待クロス取引とは

優待クロス取引は、権利確定日に現物で株の買いポジションを持ち信用で株の売りポジションを持つことで株価の値動きを気にすることなく、優待をゲットする方法になります。権利確定日の翌日に現渡という取引で現物株を信用売りに返してあげることで取引は終了です。

権利確定日の翌日は、配当金や優待の金額分以上に株価が下がることが多いので、優待だけ手に入れるには優待クロス取引は最適です。

 

当然リスクやコストもあるので、それも簡単にまとめていこうと思います。

 

優待クロス取引 やり方

1. 現物株を「寄付」、または「引け」で注文

2.信用売りを「寄付」、または「引け」で注文

3. 現渡処理で1.のポジションと2.のポジションを相殺する

1.、2.は権利確定日に行います。「寄付」と「引け」はどちらかに統一してください。

3.は権利確定日の夜に行って、翌営業日に確定しました。

優待クロス取引の簡単な流れはこんな感じでした。

 

優待クロス取引 コスト

優待クルス取引では3つのコストがかかってきます。

1. 売買手数料

株の売買をするので売買手数料がかかってきます。

私の場合は、まとめての売買はほぼしないので、楽天証券で1日定額コース(50万円までの売買は手数料無料)に設定してあります。

今回コメダホールディングスの権利確定日での株価は1813円だったので、現物買いと信用売りを合わせても50万円にいかなかったのでかかっていません(たぶん)。

 

2. 貸し株料

信用取引で株の空売りをするので、証券会社に貸し株料を支払う必要があります。

信用取引には、一般信用と、制度信用があり、制度信用では証券会社で株が足りなくなった時、他から借りてくるということをするそうで、想定以上のコストが生じる可能性があります。

一般信用では決まった貸し株料率の中で取引を行えるので、安心して取引を行うことができます。

 

実際に取引した履歴です。

実際にかかったコストはこの取引画面から181,300 - 18,262 = 38円です。

 

信用売りは、一般信用14日で行いました。楽天証券のホームページで確認すると一般信用14日の貸し株料は年率3.9%です。

それをもとに計算してみると、

1,813(株単価) × 100(株) × 0.039(貸し株料) ÷ 365(年率なので) × 2(日) ≒ 38円

となり、実際に取引画面から算出したコストと一致しています。

貸し株料は株を購入した日と、現物株と信用売りで現物私した日の最低2日分はかかってきます。

休日を挟む場合だと休日分も考えないといけないですね

 

3. 配当金にかかる税金分

株主優待の権利確定日は、配当金の権利確定日であることも多いです。

買いポジションで持っていればもちろん配当金を受け取ることができますが、売りポジションを持っていれば当然配当金の分を支払わなければいけません。

 

でも買いでもらえる分で相殺できるんじゃ?

 

買いでもらえる配当金は源泉徴収されるので、所得税15%(復興税率抜き)、住民税5%があらかじめ引かれて振り込まれます。

その一方で、売りポジションの方は、本来の配当金額を支払う必要があります。

この2つに差があるので、その分は購入者のコストになります。

 

コメダホールディイグスの場合、1株配当金は18円です。

そこから税金分を計算すると、18(円) × 100(株) × 0.2(税金) = 360円

この360円が配当金で支払う税金分で優待クロス取引を行う上でのコストになります。

 

コスト合計

今回の取引でかかったコストをまとめます。

売買手数料:0円

貸し株料:38円

配当金分の税金:360円

合計すると、398円のコストがかかりました。

 

コメダホールディングスの優待では1,000円分のコメカ(プリペイドカード)をいただくことができるので、この取引による損益は、

1,000 - 398 = 602円相当のプラスになります。

 

優待クロス取引の注意点

優待クロス取引をやる上での注意点をまとめます。

⚠️抜け漏れがあるかもしれませんので、実際に行う際は他のウェブサイト等でも調べてから実施してください。

 

信用口座

優待クロス取引では株の空売りをする必要があるので、信用口座を開設する必要があります。

普通に株の取引をする際は信用口座は必要ないので、少し手間ですね。

 

貸し株料

上でも書きましたが、信用売りは一般信用で行うことをお勧めします。

制度信用は想定以上の貸し株料になることも起こり得るので、優待をもらってもそれ以上にコストがかかったなんてことになりかねません。

 

注文出し

楽天証券では2020年10月31日より、ザラ場での優待クロス取引ができなくなりました。

そのため、現物株の購入と、信用売りは「寄付」または、「引け」を選択して行うようにしましょう。

⚠️両方を同じ注文にしておかないと約定金額がずれて優待クロスの意味が薄くなります

 

権利落ち日に貸し株が残っていない

コメダホールディングスの優待クロス取引をしたのは8月ですが、それ以降優待クロス取引をしていません。

理由は、貸し株の在庫がなく売りポジションを取れなかったからです。

人気の株主優待銘柄でリスクを少なく優待をゲットできる優待クロス取引は人気があります。

売りポジションを取るには、株を貸し出している人が必要で、その人から楽天証券経由で株を借りるという仕組みになっています。

9月末もいくつかの銘柄で優待クロスを狙いたかったのですが、一般信用で在庫があるものがなく諦めました。

証券会社によって在庫が豊富なところもあるようなので、本気でやりたい!と思う方は証券会社もきちんと選択する必要がありそうです。

 

まとめ

今回は初めて行った優待クロス取引をまとめました。

コストの計算を実際にやってみると、初めてやる不安が少なくなるので実際に計算してみてください。

 

1回しか取引していないので、まとめきれていない部分もあるかと思います。

実際に取引する際は他のサイトでも情報を集めた上でお願いします。

 

個人的には簡単にできるし、待機資金をうまく活用できそうなので、活用していきたいと思っています。

在庫が残っているといいな♫

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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